小鳥がうたう [読む]
今日も急な残業となってしまった。
なぜよ、なぜ。
でも、今日は、わたしったらすごい。
悪態つかなかった。
つーか、その気力がなかったからかも？！
昨晩寝るのが遅かったので、お昼過ぎは眠くてたまらなかったからかな？！
とにもかくにも、悪態つかず落ち着いていられたのがすごいと思ったわけです。
で、最近読んでほっとした本があります。
カヒミ・カリィの初の著書。
「小鳥がうたう、私もうたう。静かな空に響くから」
- 作者: カヒミ カリィ
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2012/03/02
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
以前より彼女のブログを読んでいて、私好みのしっかりした文章だし、書かれているテーマもきちんとしている。
ただその辺にある育児のことを書いたタレント本ではないのは、確か。
十分読み応えがあります。
彼女の音楽は、デビューしたころのは聞いていましたけど、最近のは全然。
若草の頃、という歌が好き。
最近頭の中をかけめぐるのは、この歌。
♪風を切ってわたしたちは走る すべてを横切って希望の中へと・・・♪
- アーティスト: カヒミ・カリィ,MOMUS,小山田圭吾
- 出版社/メーカー: ポリスター
- 発売日: 1995/10/16
- メディア: CD
この歌を聴いていたころ、いろんな音楽を聴いた。
ピチカート・ファイブに出会ったのもこのころ。
渋谷系といわれる音楽が出始めたころ。
なつかしい。
あのころ、もう少し度胸をもっていろんなことにチャレンジしていればよかったかな。
手当たり次第、音楽を聴いたように。
なーんて今更遅いけれどね。
今は、今できることを。
タグ：カヒミ・カリィ
今は、今できることをがんばってやるしかないのよね
いろいろあった今でしか考えられないことや感じられることもあるはず？だしね
ピチカート・ファイブ懐かしいですね
by スミッチ (2012-04-13 22:50)
lucesさん
niceありがとうございました。
めいさん
niceありがとうございました。
nikiさん
niceありがとうございました。
ameyaさん
niceありがとうございました。
Extar12さん
niceありがとうございました。
Inatimyさん
niceありがとうございました。
スミッチさん
ピチカート・ファイブ、あんなに好きだったのに今はとんと
ご無沙汰で。
ちかぢCDを引っ張り出してみようかな、とおもっています。
by のん (2012-04-18 21:57)